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ABOUT

あなたの専門地図を、
世界に拡げる。

将来、日本の舵取りをしていくリーダー。国際的な識見をもって社会課題の解決に貢献できる人材。自らの専門分野で新たなイニシアティブを主導し、世界に対して発信できる人。日本財団「国際フェローシップ」はこうしたリーダーを育成・支援していくことをめざし2012 年度に始まったプログラムです。

国際的課題の現場におけるイニシアティブ、国際会議での発言や議論、学術誌や国際メディアでの発信・・・様々な場面で日本のプレゼンスが低下し、日本の強みをいかしきれていない現状にあります。日本の直面している等身大の姿や、国内において取り組んでいる先進的な事例が、世界に十分に伝えられているとはいえません。
そういったなか、国際舞台において高い専門性をいかして社会課題に取り組むとともに、自身の意見をしっかりと発信し、国境や専門分野を超えて広く社会に影響を与えることのできる人材が求められています。国際フェローシップでは、こういった意識を共有し、公益に資する分野で高い資質・専門性を持つ研究者や実務家に、海外の研究機関や教育機関で更なる研鑽を積む機会を提供します。

APPLICATION

日本で。世界で。
ソーシャルイノベーションの
ハブとして。

「国際フェローシップ」の運営母体である、日本財団は、設立以来50年以上にわたり、社会をよりよくする活動を推進してきました。
 
社会問題への取り組みは、近年、大きく様変わりしています。地球規模の環境問題や資源問題、食料問題など、一国では解決できない課題が増えるとともに、国内では、高齢化やコミュニティの希薄化、育児環境など、自治体や公的機関の対策だけでは不十分な問題が次々とあらわれています。その一方で、NPOや企業のCSRなど、課題解決に取り組む新たな力、新たな潮流が生まれてきました。東日本大震災以降、市民の社会参加意識もかつてないほど高まっています。

日本、そして世界。117の国々で社会貢献活動の最前線を走ってきた豊富な経験とネットワークをいかして。日本財団は、あらゆる立場を超え、組織・人材・ノウハウ・資金をつなぎ、社会に「化学変化」をよびおこすハブになります。
 
人を、団体を、活動をむすぶことで、ソーシャルイノベーションの輪を次々とひろげ、「みんなが、みんなを支える社会」をつくっていく。それが、次の時代に向け私たち日本財団の目指すものです。