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効果的なソーシャルビジネスのモデル構築を目指して

  • 大路 紘子
  • 大路 紘子
  • 2016年度(第5期生)

Profile

所属先
公益財団法人 国際開発救援財団 (2016年5月末まで)
派遣先
ブランダイス大学ヘラースクール
派遣期間
2016年8月~2017年12月(予定)

グローバリゼーションのもと拡大する貧困や格差の解消に、ソーシャルビジネスを通して取り組みたいと考え、2016年8月より米国ブランダイス大学ヘラースクールのMBAプログラムにて、社会的起業と経営について学んでいます。経営学の知識を営利と非営利の両方の観点から学ぶことができるプログラムです。

最初の学期となった2016年秋学期には、会計学やリーダーシップ論など授業に多くを学ぶ一方で、世界中から集まる級友らと共に学内ワーキンググループを立ち上げたり、ビジネスコンテストに参加したりと、幅広い挑戦をすることができました。ソーシャルビジネスの立ち上げとそれを通した貧困削減という目標に向けて、理論と実践の両面から着実に歩みを進めていることを実感しています。

留学を決意した時から、留学するからには、授業はもちろん、学生ならではの様々な学びの機会を堪能したいと考えていました。国際フェローシップは、学費に加えて旅費や滞在費など手厚い支援を提供してくれます。経済的な不安なく留学生活に没頭し、まさに期待通りの環境で過ごすことができています。

在学中は、社会的弱者とされている人々のエンパワメントを促す、ソーシャルビジネスのモデルを構築することを目指しています。そしてプログラム修了後は、日本を含むアジア各地で、ソーシャルビジネスを通した貧困削減や格差是正、ひいては社会構造の再構築に取り組みたいと考えています。

  • ヘラースクールでのスタートアップチームのメンバーと一緒に

    ヘラースクールでのスタートアップチームのメンバーと一緒に

  • ヘラースクールにて

    ヘラースクールにて